今日の一冊
夜に外を歩くのは怖いよ、暗闇から襲われるかもしれないからね
夜の雰囲気が好きな人も
夜の恐怖に怯えたい人も
一度読んで欲しいと思うような小説
この小説はゲームが元になって書かれているけど
ゲームやったことない人でも楽しめるよ
もちろん夜廻というゲームをやったことがある人はもっと楽しめるよ
夜を徘徊する主人公の心情の変化に注目!
ここでもう一冊
さっきの夜廻の第2作目
恐怖度も上がってパワーアップ!
個人的にはこちらのがオススメ
今回のは主人公が2人
2人でいれば怖くない?
それとも恐怖も2倍になる?
それぞれの主人公視点で描かれる戦慄の物語
見ているこっちまで…
ああ、もういやだ…
主人公の心理表現が上手でドキドキがとまらないっ
夜を徘徊するうちに2人の関係の大切さに気づかされる
夜廻と深夜廻
※いつも書いている人が体調悪いので家族が書いています